
氏名:
カルロ・ベルリーニ
誕生日:
01月15日
01月15日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jc1017号
インフィルトレイター カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部4年178組 25才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜君、だ、である、であろう、〜か? 敵に対しては:礼儀正しく丁寧 私、〜君、だ、である、であろう、〜か? |
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「なに、ここにはただ戦争をしにきただけだよ」 | ||||||||||
冥界の旧家の出身。幼い頃から跡取りになるべく様々な事を学び天使との戦争に参加していたが、ある時人間の武器『銃』に出会う。戦争と勉学の合間に独自に調べ、『機関銃こそ武器の理想』という結論に辿り着く。配下に複製させて、戦場に持っていく程。しかしある時、『人間の武器をなぜ大事に持ち歩くのか』と咎めた親兄弟を皆殺しにしてしまう。以降は『ただ戦争がしたい』という理由だけで冥界各地を転戦する。『より良い戦争ができそうだから』、『片方よりも両方相手にした方が面白そう』という理由で久遠ヶ原へとやって来た。元貴族だけあって口調は丁寧ではあるが、時々『自称戦争中毒者』としての言動を見せる事がある。冥界時代から天使を『規律で己を含めすべてを縛り付けるだけの生き物』、悪魔を『欲に支配された生き物』と見下し、人間とはぐれ天魔を『天魔に意志の力で立ち向かう生き物』と尊敬や憧れの様なものを抱いている。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 休息 闘争 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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強大な敵に対して敢えて立ち向かいたい、スリルを味わいたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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アドリブ・他PCとの絡み・称号大歓迎 口調雰囲気共に知性や教養を感じさせる程にゆったりと丁寧で紳士的かつ芝居がかっていて、まるで悪役や黒幕 全ての依頼が楽しい楽しい天魔との大戦争への準備だと信じている 自らが誰かの敵として滅ぼされるまでが戦争であると思っている いかなる時も楽しそうに笑顔を絶やさない 名前を知らない相手の場合『青年』『お嬢さん』 名前を知る相手の場合交友に関係なく『名前(または苗字)』+『君』 |
学園でなし得たい目標 |
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まだ見ぬ『より良い戦争』へと出会う |
クラブピックアップ | |||
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