
氏名:
兼六園 杏澪
誕生日:
09月27日
09月27日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jc0786号
阿修羅 カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部1年185組 14才 女 |
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普段は:元気いっぱい! 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 戦闘中は:豪快で力強い 僕、(名前呼び捨て)、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「よう、殺し好き。」 | ||||||||||
パイルバンカーをこよなく愛する悪魔と人間のハーフ。 つややかな赤毛は父親譲りで、小柄な体型と真っ黒い眼は母親譲り。 にかっと笑うと犬歯が目立ち、気に入ったことには一生懸命で なついた相手には付きまとい、しょぼくれると頭にへたりこんだ犬の耳が見えてくる。 波乱万丈すぎる人生を送ってきた両親に育てられ、 その両親からはどんな窮地に立たされても、折れるどころか曲がりもしない信念を受け継ぐ。 そのために、初見は単純なバカのような印象を受けるが、 彼女と触れ合う内に、何があっても自分を曲げない強靭な心を持つ少女であることに気づかされる。 母は多対一、父は一対一の戦いを得意としていたが、 彼女はその限りでなく、場の状況を読みつつ戦略的な戦いを得意とする。 戦いの場に立っても真正面から戦うことはせず、狡猾に動き誘い騙し翻弄するが 生来の戦闘スタイルとして、近距離でのブン殴り合いにも相当強い。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 強靭 闘争 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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両親がこの学園の存在を知っており、 薦められるまま入学した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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「死んで生きて手に入る力なんていりません。」 「死にかけてでも這いつくばってでも、 生きていける力が欲しいんです。」 死にかけるまで戦闘ないし任務を続けますが、 命を投げ出すようなことは絶対にしません。 これ以上やったら死ぬな、と判断したら どうにかして生き延びてみせます パイルバンカーの仕組みについて。 掌中央にスイッチがあり、 握り拳を作ってチャージ開始。 握っている間チャージを続け、 放すと杭が発射されます。 |
学園でなし得たい目標 |
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「相棒」との完全な融和と、 敵と認識した者を確実に倒すこと。 母親いわく、「相棒」には名が存在しているらしいが その名は「相棒」が自ら名乗ることでしか判明しない。 前の所持者であった母親は、 「名を持っている」ということと、 「自ら名乗る」ということ以外を知ることは出来なかった。 「相棒」の名を知るということが、当分の目標である。 |
クラブピックアップ |
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