
氏名:
赭々 燈戴
誕生日:
01月15日
01月15日
種族:
ハーフ(天使)
ハーフ(天使)
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jc0703号
インフィルトレイター カオスレート:1 状態:健康 |
大学部2年3組 17才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:尊大で偉そう 俺、あんた、だぜ、んだ、だな?だな 敵に対しては:いやみったらしい 俺様、てめぇ、だぜ、んだ、だな?だな |
||||||||||
「おじいちゃんだって頑張っちゃうんだぜ?」 | ||||||||||
外見は少年ながら1933年生まれ、孫もいるお爺さん。酒と猫が好き。 人をからかったり先輩風を吹かせるのが好き。悪意はなく、本人が楽しみたいが故の行動である。 ナンパ癖もあるが、子供を可愛がるような感覚であり大概は本気ではない。 男の娘はニオイで判別できるらしい。 真面目に振舞う事もできるが、つまんねェヨ、とちゃらける性分。 光纏:瞳が孔雀緑色に。時折顕現する背の翼も同色。 【過去と現在】 10年程イタリアにて、ギャングに素養を見込まれ狙撃や暗殺術などの経験を積んだ。 1972年に結婚。妻は2000年に他界、現在は独身。 息子が蛇を祀る社で神隠しに遭い、神社と蛇には近付かなくなる。 血の影響で娘は悪魔に殺され、孫も悪魔ハーフであったりと天魔に抱く思いは複雑。 自らも人間として生きようとしており、外見は老いぬが「先は短い」と考える。 孫を見守る為に入学。かつて家族で経営していた酒屋『梵天』を久遠ヶ原で復活させ、営業中。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 天魔の舌 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
親戚が久遠ヶ原で生活をはじめたため、からかいついでに様子を見に来た |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
現在82歳。孫(jc0170)もいるおじいちゃん。酒と娯楽が何より好き。 基本的に偉そうで生意気だが、性根は優しい(たぶん 女性をお嬢ちゃん・男性を坊主・子供をちみっ子と呼ぶ。 名前がわかれば呼び捨て、時折上記呼び。 耳の横でジャラッとしているのは耳飾りではなく髪飾り。 「かはは」と笑う 基本アドリブ・暴走・絡み大歓迎 詳しい生い立ちはキャラコミュにあり。 ナンパな性格ゆえ孫には引かれている。 着信拒否されてるなう |
学園でなし得たい目標 |
---|
楽しく生活する |
クラブピックアップ | |||
---|---|---|---|
|