
氏名:
ヴァルヌス・ノーチェ
誕生日:
01月10日
01月10日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jc0590号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部7年318組 15才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:元気いっぱい! 僕、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「【※もう活動していません】」 | ||||||||||
≪背景≫人間と平和をこよなく愛する心優しき悪魔。既婚者で、60年連れ添った人間の妻がいる。妻に合わせ、自分の外見年齢も微調整しながらノンビリ暮らしていたが、撃退士となった娘(孤児を保護して育てたので、血縁ではない)が気になり、正体を隠して様子を見に来たらしい。 ≪性格≫礼儀正しく、社交的な性格。良くも悪くも自分に正直に生きており、女性関係に大らかで基本スケベ。ただ、本気になった相手には一途という意外な一面も持っている。 ≪趣味≫料理を作るのが好き。昔ドイツでパン作りの修行をしていたこともあり、特にパンを焼くのを得意とし、焼き窯を自作するほどの強いこだわりを持っている。 ≪外見≫翠と漆黒、二色の全身鎧のような人型ロボな姿で、戦闘中、時々背の排気口から光纏の光が勢いよく噴き出したりする。最も、人の姿に長く慣れ親しんでいるので、普段は半ズボンの良く似合う、銀髪碧眼の美少年の姿をしていることの方が多い。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 動物交渉 料理 人界知識 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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愛情込め、我が子のように育てた娘(孤児を保護して育てたので、血縁ではない)の様子が気になって仕方なくなり、正体を隠して(名前も偽名)見守る為にやってきた。 …のが当初の目的であったのだが、久遠ヶ原学園には魅力的な女の子が沢山いるので、段々女の子と仲よくなるのが目的になりつつある。なりつつあるというか、既になっている。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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≪人化状態≫ 女子に間違えられることが多い。 真冬だろうがシベリアだろうが、常に半ズボン姿。無論白のハイソックスを欠かさない、ショタの鏡。 「男らしく生きたい」と思っており、女装を全力で嫌がる。 ≪悪魔状態≫ 本来の姿。 見た目は人型戦闘マシン。翠と漆黒のメタリックカラーが特徴。デュアルアイにはカバーがあり、瞼のように動く。 強い力を使うことで、排気口から光纏の粒子が、蒸気のように放出される。 |
学園でなし得たい目標 |
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娘の平穏を守りつつ、女の子と仲良くなる。 いい機会なので、料理の腕を向上させたいと思っている模様。 |
クラブピックアップ |
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