氏名：
夜桜 奏音
誕生日：
10月26日
10月26日
種族：
人間
人間
専攻：
アカシックレコーダー：タイプB
アカシックレコーダー：タイプB
第jc0588号
| アカシックレコーダー：タイプB カオスレート：0 状態：健康 |
大学部5年286組 20才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
|
普段は：礼儀正しく丁寧 私、〜さん、よね、よ、なの？なのよね 敵に対しては：淡々と話す 私、（名前呼び捨て）、です、ます、でしょ？ですね |
||||||||||
| 「あら、これって普通じゃないんですか。」 | ||||||||||
| 自身の家系がアウルがでやすい巫女の家系で、幼い頃からアウルの力を持っていたが力が制御しきれなかった。そんな時、悪魔が町にやってきて目の前で親しい人が襲われ、大怪我を負うのを見ているしかなかった。そのことから、大切な人や場所を守れるように強くなりたいと願い、家の助力を経て制御の訓練をしていた。最近になって、制御ができるようになり、学園にやってきた。基本誰にでも丁寧に対応するが、敵と判断すると淡々と笑顔で怒りながら話す。また、訓練は被害が出ないように山などの人が少ない場所で過ごしていたため、高いサバイバル技術を有するが常識が抜けていることもあるが本人は気づいていない。 | ||||||||||
|
好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 隠密 地形把握 |
|||||||||
| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
|---|
| 大切なもの（家族恋人友人など）を守るための修行の一環と考えたため。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
|---|
| 学園でなし得たい目標 |
|---|
| 故郷を守りたい |
| クラブピックアップ |
|---|
|
|
