
氏名:
エカテリーナ・コドロワ
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jc0366号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年7組 21才 女 |
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普段は:クール 私、お前、だ、んだ、だろう?だな 戦闘中は:ぶっきらぼう 私、貴様、だ、んだ、だろう?だな |
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「我が闘争に夜明けはない。」 | ||||||||||
元ロシア陸軍中尉で、学園に来る前は秘密任務(本人曰く汚れ仕事)を専門とする特殊機関に所属していたとか。性格は冷静沈着というより冷徹非情といった具合で、綺麗事や感傷を排し、時として自らの名や命すら削ることも辞さず厳然と任務に徹する。撃退士になって以来、天魔との生存競争に勝ち抜くことだけを目標に戦ってきた。【未来】三界協定の締結後は学園に籍を置く形でアウルの軍事利用の可能性やその危険性についての研究に身を投じる傍ら、人知れず自警団を結成し世界の秩序を乱す不穏分子を駆逐すべく奮闘しているとか。学園入学前に軍から「撃退士としての功績次第では特進が待っている」と約束されていたが、軍の組織の中では思い通りに活動できないとして最終決戦後に自ら蹴っているようだ。愛称は「カーチャ」。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 地形把握 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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軍人時代の能力の高さはアウルに由来するものだと知る。天魔の脅威が現実的になってから、上官に久遠ヶ原学園を紹介され入学。自身も天魔を共存の余地のない倒すべき敵と認識しており、天魔を葬り去らなければ生き残れないとして撃退士の道を進む。心の隅には人間のプライドをかけて天魔を屈服させたいという征服欲もあるらしい。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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日常では理知的で堅物。戦場では熱い闘志は無く、敵を蹂躙するかの如く苛烈で冷酷に振舞う。好戦的だが冷静沈着で、自分や仲間が酷く傷ついても悲鳴の一つも上げず平静を崩さない。現実主義者で必要悪や憎まれ役も辞さない。 基本無表情だが敵に対して嘲笑や嗜虐の笑みを浮かべることも。 眼光が鋭い上に体も大柄で猛獣のような威圧感がある。軍服や男装を好む。若くみられるが実年齢は二十代後半。初々しさは皆無。 |
学園でなし得たい目標 |
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天魔を倒す。生き残るためなら躊躇はない。 |
クラブピックアップ | |||
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