
氏名:
蜂熊アマミ
誕生日:
12月25日
12月25日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb9988号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
高等部2年24組 13才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:元気いっぱい! 俺、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「ジャリジャリしないカレーとか新食感!」 | ||||||||||
ふわふわしたショートカット、どんぐり眼、食べる事とロボットアニメ大好き。 戦闘時は倒す事より外さない事に重きを置いて行動している。 ヒーローを遠距離からサポートするようなキャラに憧れて入学した。 母親が恐ろしいほどのメシマズで、本人はしっかり食べているつもりでもちゃんと栄養を摂れていないために発育不良気味。 おかげで学校に来てからというもの購買や学食の(本来なら正常な)未知の食感と味達にテンションが常にうなぎのぼり状態。幼少期の味覚の発達期間ってとっても大切。 実家の話をすると次の日から何故か周りの人達がおかずやらお菓子やらをくれるのでよく分からないけどありがたくいただいている。 記憶力が良くしかも母親の料理を見て育ったため、料理を記憶の中のレシピ通りに作るとリーサルウェポン級の物体が誕生する。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 休息 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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食べ物で簡単に釣れます。多少痛んでいても味が変でも殆ど美味しく食べます。鋼鉄の胃袋です。 |
学園でなし得たい目標 |
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学食制覇 |
クラブピックアップ |
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