
氏名:
南 幽
誕生日:
01月01日
01月01日
種族:
ハーフ(天魔)
ハーフ(天魔)
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb9908号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年157組 17才 男 |
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普段は:頑張って丁寧に 僕、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 慣れてくると:おどおど 僕、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「この学園に来て、良かった」 | ||||||||||
父親が天使、母親が悪魔のハーフ。その為さまざまな場面で迫害を受けるがそれでも生き物を嫌いになれず、そんなわが子を見た両親にこの学校を紹介されて入学。 どれだけ酷いことを言われても表向きはめげない精神と空気を読めない心を持ち、どんな人にも話しかけようと頑張る。 ただ、幼い頃に言われた「バケモノ」という言葉がトラウマになっており、それを言われると近づかないようになる。 普段からおどおどした喋り方をし、慣れてきてもその喋り方が抜けない。でも人が好きだからよく話したがり、構われるのも好き。 父親から、スキンシップは愛情表現と教わって以来、抱きしめたり頭をなでたりというスキンシップが増えた。本人はお友達としての愛情表現のつもり。 キャパオーバーするととんでもない発言をしたりする。本人に悪気は無いし嘘や体裁を取り繕う余裕も無いので本心が零れることが多々ある。後で自己嫌悪する。 本当の過去はキャラコミュの日記に。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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もともと人間に憧れを抱いていたが、自分にも人間の血が流れていると知り、憧れの存在に近づくために学園にやって来た。 父が悪魔で母が天使。が、元々父方にも母方にも人間の血が流れているため、どちらかというと悪魔よりのハーフ。自分にも人の血が流れていることや両親が純血でなかったことを知って学園にやってきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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黒髪赤目で右目目尻少し下に縦に並んだ二つのほくろがある。 どもった喋り方や自分に自信が無さそうな喋り方をする。が、ちゃんと言わなければいけない時はきちんと話す。(例:「ぁ、う、うん…っ」「○○しちゃったりなんかしたりしてっ!」「僕は●●だと思うよ」)本人に悪気は無い。 |
学園でなし得たい目標 |
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色々な人と知り合って、友達になりたい…なっ!どんな人がいたりするのかな…楽しみだな…っ! |
クラブピックアップ |
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