
氏名:
神無月 サトリ
誕生日:
03月05日
03月05日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
ダアト
ダアト
第jb9906号
ダアト カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年29組 32才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 本音を話す時には:淡々と話す 私、〜君、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「しかしまあ…にっととは便利なモノだね。」 | ||||||||||
アヤカシの名をカタるモノ●人として生きていた頃は、司法と政治を愛し、正義と自由主義を重んずる学徒であった。世界戦時に率先し志願兵となり、士官候補生を経て士官に。しかし、終戦間際指揮を取った戦場で隊が全滅。その際覚醒し、感知し辛い微細な変化を自らの五感で読み取ることが出来るようになったという。瞳は薄金に変化し、以後は歳も取らなくなった。そんな自らを伝承上の妖怪”サトリ”になぞらえ、皮肉を込めてそのように呼んでいる。以降は孤独を友とし、死人のように生きていた。●学園に来たのは、そこに自らの身体の使い道を得たように感じたため。●自己犠牲と博愛の境を失った、元は人間だったモノ。不幸であることを理由に自らの罪悪から目を背けることを良しとせず、幸福を受け入れる自らを苛み続ける愚かで不器用な男。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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国を守る |
クラブピックアップ |
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