
氏名:
築田多紀
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第jb9792号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
小等部5年1組 6才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、きみ、だ、である、であろう、〜か? 友達には:礼儀正しく丁寧 僕、〜君、だ、である、であろう、〜か? |
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「自由に未来を選べる世界に拍手喝采を」 | ||||||||||
大切なものを守るために入学。純真に見える幼い顔で時に深い考えのもと老獪な印象を与える時もある。生まれてから周りが大人ばかりでありまた古い家である事も影響し大人びている物言いをし物怖じしない。本が好きで好奇心旺盛。代々「不老長寿」が生まれる家系で、家族は三人の兄と父と祖父と曾祖父で四人兄妹の末っ子。【未来】実家が天魔研究所であり、多紀は試験管で天魔の遺伝子と父の遺伝子を受け生まれ、曾祖父らに実験されかけたのを父兄が逃がしてくれた事を知り自由に、しかし「大切」を守って生きることを選択。見た目は学園入学の6歳から変わらず、しかし知識は増やし最年少で専門図書館の司書となり各地の図書館や古書店などで仕事を手伝いながら、柴丸と黒丸を連れ学園生活を謳歌し卒業。小さいながらチョコレートや甘味専門の図書館兼古書店を設立。「本で戦う図書館員撃退士」としてるーくんと過ごす | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 応急手当 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたと本人は言う。事実は実家の研究所で多紀を研究する案が出た為、危険を察知した父と兄が学園へ行く手筈を整えた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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髪はショートで耳がでている。所々、寝癖のように髪が跳ねている。髪の色は黒に近い青で瞳は好奇心で輝いている薄い紫色。普段は長袖のセーラー服を着ている。本が好きで普段は常に持ってるほど。言葉は年にしては古く端的。性格はさっぱりしていてやはり古い。物事をよく知るが新しいことを知らないことが多い。甘いものが、大好き 年相応に悪戯や楽しいことも好き。光纏時は髪が澄んだ水色になり瞳が更に薄い紫になる |
学園でなし得たい目標 |
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たくさんの友人を作りたい。 図書室の本を読み尽くす。 学業は勿論、趣味を充実させたい。 撃退士としての視野を広めたい。 |
クラブピックアップ | ||||||
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