
氏名:
鈴木 祐輔
誕生日:
10月10日
10月10日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jb9667号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年308組 15才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 俺、お前、だぜ、んだ、だな?だな 目上の人には:頑張って丁寧に 俺、あんた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「いつか、最強の撃退士になってやる!」 | ||||||||||
エイルズレトラ・マステリオの私兵集団『雑戯団』のメンバー。 ヒーローに憧れる熱血少年。 昔から親友と一緒にヒーローごっこを嗜んできた。 いつも親友とつるんで行動しているが、かつて親友が大病を患い莫大な治療費が必要となった際、その時何故か都合よく現れたマステリオ家のスカウトマンと勝手に取引し、親友を救った。 その代償にマステリオ家の使用人として奉公するという契約であるが、久遠が原でその前の修行を積むという名目で、まだ日本に残ることを許されている。 ちなみに、両親はその様な契約は知らされておらず、息子が純粋に夢を追って久遠が原に入学したものと信じている |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 休息 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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学校一の撃退士になる |
クラブピックアップ |
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