
氏名:
阿倍野橋 明
誕生日:
05月28日
05月28日
種族:
人間
人間
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb9662号
バハムートテイマー カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年164組 15才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 俺、お前、だ、んだ、だな?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「自由っていいなあ……全部自己責任だけどさ」 | ||||||||||
エイルズレトラ・マステリオの私兵集団『雑戯団』のメンバー。 大阪出身で、とある神社で不思議な生物を見かけて以来、その生き物を探っているうちにマステリオ家のスカウトマンの目にとまり、アウル適性が判明しマステリオ家の従業員見習いとして雇われた。 両親が過剰に教育熱心であり、アウル適性を理由に半ば家出に近い状態で実家を飛び出した(現在では既に和解済み)。 マステリオ家でアウルについて学ぶうち、かつて見た生物が召喚獣ではないかとの仮説に思い至る。マステリオ家から久遠が原に送り出されたのを機会とし、現在ではバハムートテイマーとして修行しながらその仮説を検証中。 性格は楽天家であり、両親の束縛から解放されて現在では自由を満喫している。 かつて見た謎の生物は、学園で召喚獣として認知されているいずれの生物とも違う様子であり、実はただの天魔だったんじゃないかと最近不安になっている。 彼が真実に至る日は来るのだろうか |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み マネージャー 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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