
氏名:
北條 茉祐子
誕生日:
10月11日
10月11日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb9584号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:-1 状態:健康 |
高等部3年22組 18才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 独り言は:かわいらしい 私、〜さん、なの、なのよ、なの?なのね |
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「何も知らない少女のままでは、護れない」 | ||||||||||
西暦2000年10月生まれ。 第一印象だけなら大切に育てられた娘さんに見えるが、悪魔を父に持つハーフ。父親は茉祐子が生まれる前に姿をくらまし、母親は茉祐子を生んで間もなく他界したため、母方の祖父母に育てられる。 祖父母は、身ごもった娘を置き去りにして姿を消した悪魔の血を引く子供を素直に愛することができず。けれど瞳の色を除けば一人娘の面影を持つ孫娘を厭うこともできず。愛しいと同時に厭わしいと言う複雑な感情を持って茉祐子を接していた。 茉祐子の方もそんな祖父母の感情を、明確に知ることはなくとも何となく感じ取り、結果、同じ家に暮らしながら心理的には距離がある言う家庭に育つことになった。 はずみでハーフとしての力を解放してしまったため。解放してしまった力をどうしていいかわからず、撃退士として学ぶため久遠が原学園にやってきた。 容姿は母親によく似ているが、瞳の色だけは顔も知らない悪魔の父と同じ色をしている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 投擲 速読 |