
氏名:
咲魔 聡一
誕生日:
03月31日
03月31日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb9491号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部2年4組 16才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:おっとり 僕、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
||||||||||
「君がッ!泣こうが!殴るのをやめないッ!」 | ||||||||||
■冥界の森林地帯の出身。『腐った血』なる不浄の存在として白い目で見られた一族の末裔。土着宗教の神話を理由にそのように差別されたため、神の存在を否定している。 ■光纏時は目が緑色になる。戦闘の際は、一族に伝わる、科学的な計算の上に成り立つ『呪術(物理)』のテクニックや、植物を思わせる技を駆使して戦う。 ■実年齢234歳。本来成人している歳なのに未だ少年の姿なのを少し気にしている。普段はクールに振る舞っているが、可愛いものは大好き。 ■銀縁眼鏡の下は誰もが振り返る、という程ではないが正統派の美形。長く生きているためか性的な事への関心が薄い。一応胸より脚派。 ■武勲に拘るより平和的に活躍する方が向いていると悟り、知識を得るべく真面目に授業を受けている。文化にも通じた人物になるため演劇に関する依頼をよく受けている。 ■スリムな体型に反してかなりの大食漢。日本茶が好物。手先は器用な方で、裁縫の腕に優れている。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 視覚芸術 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
殺伐とした冥界の中で敵を作ってしまい、身の危険を感じ始めたため。 もともと差別されてきた立場であったが、最終的に魂の供給も止められ、激しい衰弱と生命の危機を経て学園と出会い、選択の余地なく入学した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
アドリブ絡み歓迎 演技の際、脚本次第で眼鏡を外す事も 具体的な目の色 光纏前→マジョリカブルー 光纏後→スプリングノート スキル略称を多用します 漢字表記の場合は最初と最後の文字 (例:食虫植物の祭典→『食〜典』 片仮名表記の場合単語ごとのイニシャル (例:ツイッグウィップ→『TW』 名前を呼ぶ際は先輩なら『(苗字)先輩』 同級生か後輩なら『(苗字)さん/君』が基本です(プレイングと矛盾する際は向こうを優先してください |
学園でなし得たい目標 |
---|
生き延びる 何が何でも生きたい。今は誰かを犠牲にしてでも生き延びたい。 そんな自分は撃退士として情けないと自覚はしているが、それでもやはり死ぬのは怖い。 |
クラブピックアップ | |||
---|---|---|---|
|