
氏名:
皇・B・上総
誕生日:
03月08日
03月08日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第jb9372号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年30組 16才 女 |
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普段は:クール 私、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 独り言は:クール 私、きみ、だって、だよ、だよね?だよね |
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「悪いようにはしないから、任せてくれたまい」 | ||||||||||
ドイツ人の父と日本人の母を持つハーフ。両親は共に魔術師。 当然ながら魔術師としての英才教育を施されて育つ。現在の研究テーマは『魔術の電子データ化による高効率化』。 「データ化すれば重量は端末分だけでかさばらんし、バックアップを取っておけば完璧だ。ご丁寧に重い魔術書とかを持ち歩く必要が無くなる。」とは当人の弁。 故郷での修行段階で身につけた術式のデータ化は成功の目処が立ったようで、今度は魔術系V兵器やスキルのデータ化研究を始めたとか。 「撃退士のスキルと魔術は似て非なるもの。実質的にはゼロからのスタートだな」 アウルに目覚めてからもしばらくは故郷で過ごしていたが、多様な人材の集まる久遠ヶ原学園でなら研究の糧や同志を見つけられるかもしれないと思い立って来日、編入を果たす。 当人はいたってマイペースな自信家。その上たまに妙な言葉遣いをするため、故郷では変人扱いだった。 「天才とは理解されないものだよ(ドヤァ」 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速算 プログラミング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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