氏名：
稲葉 璃々乃
誕生日：
06月06日
06月06日
種族：
ハーフ（悪魔）
ハーフ（悪魔）
専攻：
陰陽師
陰陽師
第jb9278号
| 陰陽師 カオスレート：-1 状態：健康 |
大学部4年253組 17才 女 |
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普段は：元気いっぱい！ 私、〜さん、よね、よ、なの？なのよね 友達には：情熱的 私、愛称、だよ、だよね、なの？なのかな？ |
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| 「私の名前を言ってみろっ！」 | ||||||||||
| 根っからの武闘派で悪魔軍団の尖兵として地上にやってきて天使と熾烈な戦いを繰り広げて来た獣人めいた外見を持つ父と、何だか腐女子をこじらせて獣人萌えだったアレな母親が撃退士となってつきまとい行為をした結果、何がどうなったんだか璃々乃爆誕。この事実は母親が酔狂で作成したうすいほんによって知る所となったが、母親の血を色濃く受け継いだ彼女にとっては遠いおもひで。母は「俺は行かねばならん」と言って戦地に赴いた父を追っかけて行ってしまったので、今はたくましく独り暮らし。自活能力は中学２年生特有の病気によって身にそなわっている模様。彼女の知識の大半は母親の偏向した知識と漫画とネットによるものが大きい。本性は狐の耳としっぽをもつ悪魔ハーフだが、自前のコスプレ程度にしか思っていない。美少女を自覚した上でのゲーマーでオタクである為、外面を装いつつ日々を謳歌している。悩みは一切なさそうに見えるほどの脳天気ぶり。 | ||||||||||
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 音響芸術 天魔の舌 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 撃退士になろうとしたところ、学園の検査で悪魔の血も流れていると判明した。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 学園でなし得たい目標 |
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| 楽しく生活する |
| クラブピックアップ |
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