
氏名:
キュリアン・ジョイス
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
ハーフ(天使)
ハーフ(天使)
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb9214号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
大学部6年3組 19才 男 |
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普段は:情熱的 俺、〜君、だ、んだ、だろう?だな 戦闘中は:クール 俺、お前、だぜ、んだ、だな?だな |
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「さーて、今日のお仕事は。」 | ||||||||||
本名キュリアン・ヴィリアーズ・ジョイス、24歳で考古学を専攻する魔法使い。 アイルランドで天使の母と自称ヒーローの考古学者の父の間に生まれるが、 幼少時に両親は死去。自称スーパーマンの農家の叔父夫婦に育てられた。 「お前のその力は必ず、人々を笑顔にできる力だ」という言葉を信じ、真っ直ぐに育った。 性格は前向きで諦めが悪い。 感情が高ぶると英語が混じる口調で、声が少年の様に高い。 魔法を使うとお腹が減るようで、常に腹を埋める食物を持っている。 【未来】アイルランドへ帰国後、待っていたある人物から結婚を迫られ、それから10年後には2男1女の父親になる。 また、叔父夫婦より正式に魔法使いの後継者の資格を託された。 結婚後も魔法使いとして、世界を飛び回ることになるが、常に家族がいた。 胃袋を完全に握られた結果、妻には逆らえなくなった。物理的にも精神的にも。 子供達も彼の背中を見て、魔法使いとなったと言う。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 神気 人界知識 闘争 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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叔父夫婦の「今こそお前の力を人々のために役立てる時だ!」という言葉に触発されて。 また、未だ迫害を続ける人々に自分の活動を通じて考えなおしてもらうため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・時たま英語が交じる、とはいっても常に英語が交じるわけではありません。驚いた時や強く感情が動いた時、また周囲の流れにノって行く時などです。 ・考古学に対して素人よりも少々造詣が深いですが、よく間違ったことを言ってしまいます。 ・魔法使いとしての自負として『絶対に希望を捨てない』ということに固執しています。 |
学園でなし得たい目標 |
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まずは友達をいっぱい作る。 ハーフへの風当たりの強さを変えたい。 叶うなら、希望になりたいと思う。 |
クラブピックアップ |
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