
氏名:
鈴原 賢司
誕生日:
02月01日
02月01日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第jb9180号
ディバインナイト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部7年223組 22才 男 |
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普段は:情熱的 僕、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね 慣れてくると:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな |
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「倦怠感もまた一興、かな 」 | ||||||||||
◆経歴◆ どこぞの三流私立大学に通いつつ塾講師等のバイトで平々凡々と生計を立てていたらしい、が明らかに経歴詐称なホラも吹いてくるので結局の所は不詳。 ◆性格◆ ヒーロー気取りのホラ吹きナルシスト。「何時だって真摯で誠実で正直なのに」とは本人談。 異常に気も恋も多く、隙あらば歯の浮くような台詞と褒め言葉で誰彼構わず近寄っていく。 態度だけは大真面目だが、どこまでが本気か冗談かわからないような大げさな語り口が常である。 嗜好対象は全ての人。 曰く「地球にキスでもしたい程自らの世界全てを愛している」。 尚対象には自分も含まれているのか、時折ナルシシズムが見え隠れする。 ◆光纏◆ 流れ落ちた血液が瞬く間に渇き、赤い砂へと変わる。 ◆好き:脂っこい料理、干菓子、ゲーム ◆趣味:速読、料理、大食い ◆嫌い・苦手:「特に思い浮かばないな」 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 動物交渉 速読 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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