
氏名:
一川 朔夜
誕生日:
02月17日
02月17日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb9145号
陰陽師 カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部7年147組 17才 女 |
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普段は:古風?(上から目線) 私、(名前呼び捨て)、だ、である、であろう、〜か? 戦闘中は:無口 私、(名前呼び捨て)、だ、である、であろう、〜か? |
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「たとえ残酷な悪魔と蔑まれようとも。」 | ||||||||||
人間の「物作り」―特に武器製造―に強い関心を持った、ちょっと変わった悪魔。大昔に「はぐれ」となっており、かつては刀を打ち鎧を拵えたり、その歴史と知識は驚くほど深い。時代の移り変わりにより鉄砲が主流となっても、今度はその鉄砲に興味を持ち、それの製造を手掛ける等、探究心はもはや人間に勝るとも劣らぬ程。しかし武器を作り続けて幾百年、自らが作った武器によってどれ程の血が流れ、悲しみや憎しみを生み出したかを考えるようになり、その葛藤から武器製造をやめてしまう。代わりに義手や義足といった義肢の研究をするようになる。そして現在、激化する戦いを見るに見かね、再び戦う為に物を作る決心をした。しかしそれは武器を作る事ではなく、戦闘で四肢を失った者へ義肢を造る事。それがどれ程の血を流し、悲しみや憎しみを生もうとも、もう迷わない。それは確かな経験から裏付けされた確固たる意思。戦いの先にある笑顔を信じ、彼女は戦う。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 視覚芸術 人界知識 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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激化する戦いを見るに見かねて。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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シナリオ:生粋の職人肌で頑固者…と思いきや意外と面倒見が良く子供や動物が好き。妥協は許さない反面、気に入った者の、特に熱心な頼み事には弱く、真剣に真面目に懇願されれば折れる事もしばしば。熱血漢のごり押しに弱い。一人称「私」二人称「そなた」 イラスト:鍛えられて強靭かつ柔軟な筋肉質をしています。面当てで顔は良く見えませんが右目に刀傷があります。髪の色は淡いピンク色です。左薬指に結婚指輪をしています。 |
学園でなし得たい目標 |
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自分の力が少しでも役に立てればそれで良い。 |
クラブピックアップ |
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