
氏名:
ジェリオ・ランヴェルセ
誕生日:
12月09日
12月09日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第jb9111号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年19組 14才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:尊大で偉そう 僕、お前、だって、だよ、だよね?だよね 好みのタイプには:おどおど 僕、きみ、です、ます、ですよね?ですね |
||||||||||
「だってやってみなくちゃ分かんないでしょ。」 | ||||||||||
教育熱心な父母に嫌気が差し、自分がやりたいことをやるんだといって学園に駆け込んできた。計画性は無いが、入学したからには誰よりも上を目指そうと日々精進中。 アウルの研究家である両親のもとで育てられたため、アウルのコントロールには自信がある。 無自覚脳筋のため、考えるより先に手が出る派。が、自分は頭脳派だと信じてやまない。 しっかりした印象の喋り方をするが、その分態度も大きい。怖いもの知らずの負けず嫌い。 とはいえまだまだ子供っぽいところが多く、大人ぶってもすぐにボロが出る。 理性的にものを考えようとするが、ちょっとした横槍や挑発で感情的になる単細胞。 根は真面目なため、何だかんだ言いつつも目標や頼まれ事には一生懸命。 自分より年上(に見える)女性には、緊張するのかしおらしくなる。 女性の色気が苦手。全身真っ赤になって思考がショートする。でも興味はある。でもまともに見れない。 好物はキャラメル。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 ランニング 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。しかしその反面、いつも勉強だなんだと押し付けてくる両親に認めてもらいたいという気持ちもあり、見返すのではなく期待に応え喜んでもらうためにと久遠ヶ原学園に入学した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
【イラスト】 前髪は重く見えない程度のぱっつん。前髪の両サイドは内ハネで、後髪の襟足は外ハネ。目尻の睫毛が長い。小鼻。 【シナリオ】 通常何も無ければ、むやみやたらに声を荒げることはない。煽られても上げた口角を引きつらせながらも冷静ぶって耐えようとするが、結局爆発する。 思ったことは、相手の気に障る事柄でもつい口に出てしまう。嘘をつけない。 後衛職だが体力に自信あり。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
主席卒業。狙うはトップ。 |
クラブピックアップ |
---|
|