
氏名:
黛 悠
誕生日:
01月01日
01月01日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jb8946号
鬼道忍軍 カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部6年130組 20才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 俺様、貴様、だ、ぞ、か?そうか 慣れてくると:情熱的 俺様、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか |
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「(無期休学中)」 | ||||||||||
傲慢で派手めの美青年。祖先に悪魔と交わった者がおり、その血がクォーター以下のほんの少しあるだけだったにも関わらず、危険な存在として恐れられてしまい、生まれて間もなく孤児院へ連れて行かれた。黛 紫苑は生き別れの妹(彼女は人間)。額の入れ墨は生まれつきのもの。幼い頃孤児院の近くの公園で、聖蘭寺 壱縷に出会って以来幼馴染でありいつも一緒だったが、学園に来てからの彼女の行動力に少し寂しさを感じている。戦闘は好戦的だが無駄な争いはしない。武器は普通の刀と小太刀の二本差しだが、余程の限りでは小太刀しか使用しない。好きなモノは彼女の料理なら何でも、嫌いなモノはそれ以外の魚料理。勉学はそれなりだが、運動は楽しんで挑戦するタイプで、苦手な種目は少ない。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 人界知識 闘争 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めた時、大切な人も既に目覚めており、彼女を守る為にも強さを欲し、技術を学びに来た。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【関係】 聖蘭寺 壱縷とは背後が同じなので、恋愛に発展する事はありません。あくまでも幼馴染。 |
学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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