

アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年45組 16才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね 目上の人には:無口 僕、〜様、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「(無期休学中)」 | ||||||||||
初対面では臆病な人見知りだが、素直な小柄童顔少女。 しかし幼い頃から帝王学を叩き込まれるようなお嬢様。 少々真面目な天然で冗談があまり通じなければ 彼女の冗談もまた冗談に聞こえない。 顔の表情はあまり変えないが 幼い頃自宅屋敷の近くにあった公園で出会った黛 悠と居る時と 交友関係者には微笑を浮かべるくらいには信頼している。 戦闘は好まない平和主義者なので、基本的には戦闘は行わない。 が、戦闘系の依頼では依頼達成に向け積極的に行う。 高校生のわりにとても小柄なので 小学生と間違えられるのは日常茶飯事。 彼女も訂正する事に疲れてきたが、ここは粘り強く訂正を行っている。 アウルの力に目覚める前に通っていた学校では 家庭科マスターと呼ばれ、家庭科全般大変良く出来たと評され 中学では家庭科5の評価を維持し続けた。 中でも料理は絶対味覚保持で絶品。しかし運動と理科系がダメダメ。 また花言葉にも詳しい。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 料理 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。・・・と言う気持ちもあるが、本当は稽古続きな屋敷に嫌気がさし、アウル適正を知った瞬時に幼馴染を誘って家を飛び出してきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【特徴】 正しい口調は「なの、なのです、ですか?なのですね」です。 二人称は初対面の方「名字+様」、顔見知りの方「名字+さん」、交友関係の方「名前+さん」です。 制服着用時の帽子は軍帽のようなもので、指定リボンではなくスカーフを巻く。 またバストは大きい方……です。 【家族】 キャラコミュにいろいろ纏めておりますので参考にしてみて下さい。 【関係】 黛 悠とは背後が同じなので、恋愛に発展する事はありません。 |
学園でなし得たい目標 |
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「友達100人作るのです!」 |
クラブピックアップ | |||
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