
氏名:
名無 宗
誕生日:
04月13日
04月13日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第jb8892号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部6年128組 21才 男 |
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普段は:体育会後輩 俺、〜さん、っす、っすよ、っすよね?ぱねぇっす! 敵に対しては:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、っす、っすよ、っすよね?ぱねぇっす! |
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「大丈夫っすよ!」 | ||||||||||
●山岳地帯の過疎の村出身。故郷では数十年ぶりに生まれた子で家族のみならず村民からも大事に育てられた。しかし、当の本人は幼い頃からやんちゃで周りの目を盗んでは険しい山々へ遊びに行っての繰り返しで、次第に山々の雄大さに揉まれるうちにやんちゃさは薄れて、楽天家な自然に逆らわない性格になった。 ●学園に入学するまでは自然厳しい環境で生活したせいか、状況を鋭く感じ取ることができ、その野生児の勘に近い感覚を持った彼を「山神様の落とし子」と周りは言い表すようになった。反面、電子機器、機械の類は一切ダメで学園に入学して必要最低限のスキルは身についたが、苦手意識が強い。 ●年齢の割に童顔なことと、口癖の「大丈夫っすよ!」のせいで見る人によっては、バカっぽくに見えることも…。ちなみに、彼の「大丈夫っすよ!」は彼なりに感じ取った発言であり、実際に何か起こっても大丈夫なことが多いらしい…。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 登攀 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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突然目覚めたアウルの力。彼は不思議なことにそれを動じることなくありのままに受け入れた。自然と共に生き、自然の流れを理解してきた彼には驚くことではなかった。そして彼はアウルの力を求める学園の存在を知る。 「行ってくるっス!」 この先、何が起こるかわからない世界に彼は飛び込む。目覚めた力をどうするか、これからどう生きるか。それを知り、考え、答えを探しに学園へ入学する。 「大丈夫っすよ!風は追い風っス!」 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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考えていないようで感じている。要は勘がいい奴。でもそれを言葉にすると「大丈夫っすよ!」になるから他人には伝わるようで伝わらない残念な山神様。 アドリブ、称号、絡み歓迎。 |
学園でなし得たい目標 |
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正直言ってまだ、自分でもどうしていいかわからないっス。でも、目標なんてもんは必死に探したり、気づこうとして見つかるもんじゃないっス。今はまず、自分が感じたままに行動して、そこから自然と心で感じたり、考えたことを大切にしたいっス。今までも俺が自然の山々からそうやって色んなことを見つけてきたっスから! |
クラブピックアップ |
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