
氏名:
綾巫 風華
誕生日:
04月11日
04月11日
種族:
ハーフ(天使)
ハーフ(天使)
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb8880号
阿修羅 カオスレート:0 状態:健康 |
卒業 12才 女 |
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普段は:クール 私、お前、だ、んだ、だろう?だな 戦闘中は:クール 私、お前、だ、んだ、だろう?だな |
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「さて、もう一度鍛え直そうか。」 | ||||||||||
長く艶のある黒髪と淡い翠色の瞳を持つ小柄な女性というか幼女にしか見えない自称二七歳。元は高校教師で元フリーの撃退士。彼女の事をガキと呼んだ生徒は地に伏しババアと呼んだ生徒は宙を舞った。面倒見は良く、子供を護るのは大人の仕事と豪語。生徒達からは好かれており、教師を辞めた今でも生徒達からよく連絡が来る。誰にでもタメ口で本人曰く「私が敬うのは私だけだ」。教師として赴任する予定だったが本人の希望で大学部へ編入したらしい。何事も冷静に対処する余裕を持つ。 高校の修学旅行引率時に封都に遭遇、生徒を逃がす為に囮となり、生徒は無事だったが本人は意識不明の重体になる。最近ようやく動けるようになったが、嘗ての戦闘能力の大半を失った。 武器は薙刀や斧槍、鎖に銃。身長的に扱い辛い為、握るのではなくアウルの力で浮遊させ操る。極近距離のみ有効であり、射程は握る状態と同じ。昔は光纏すると髪が銀色に染まったが、今は変化なし。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速記 プログラミング |