氏名：
トグ
誕生日：
01月20日
01月20日
種族：
悪魔
悪魔
専攻：
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb8834号
| ナイトウォーカー カオスレート：-5 状態：健康 |
高等部2年3組 13才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
|
普段は：礼儀正しく丁寧 僕、きみ、です、ます、ですかねえ？ですよね 独り言は：礼儀正しく丁寧 私、きみ、です、ます、ですかねえ？ですよね |
||||||||||
| 「おや、僕に何か御用ですか？」 | ||||||||||
| 「どうして、せっかく見つけた極上の魂を献上しなければいけないのでしょうかねぇ」 離反の理由なんてその程度で十分。人間でさえ、自分の食べたいものを食べているではないですか。それができないなんて、なんて窮屈なことでしょう。 未熟な若者を守り育てる場でありながら、その若者を戦場へ駆り立てるというこの学校。いいじゃないですか。ここにいれば、どれだけの未成熟な魂に出会えることでしょう。未成熟な魂が時に摩耗し、そしていずれ熟していく様を見るのは、良いですよねぇ…… 学校の庇護を受けていることは重々承知。だからこそ依頼には忠実。無闇に命を奪ったり傷つける無駄な行為はしない。ただ、守りもしない……かもしれない。 一見ただの子どもにしか見えない外見に笑顔、丁寧な口ぶりだが、人によっては、その瞳が笑っておらず、口調は慇懃無礼なものだと分かるだろう。それが相手に伝わったとしても、特に気にすることはない。 二人称は呼び捨て |
||||||||||
|
好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 隠密 天魔の舌 |
|||||||||
| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
|---|
| なんとなく、気分。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
|---|
| 学園でなし得たい目標 |
|---|
| まだない |
| クラブピックアップ |
|---|
|
|
