
氏名:
バアル=セテフ=セネトファラオ
誕生日:
10月25日
10月25日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb8822号
アストラルヴァンガード カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年3組 12才 女 |
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普段は:年寄り風 我、汝、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? 親友には:元気いっぱい! 我、(名前呼び捨て)、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? |
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「初めから」 | ||||||||||
両親は共に人間だったが、先祖に天魔がいたために、隔世遺伝的に混血となる。 混血故人よりも身体的成長が遅く、さらにアウルを産まれ持っていたため、閉鎖的な村であったこともあり周囲から祀り上げられて育つ。 だが本人は、怪我をしている所を助けた異国人に貰った本によって、自身は別段特別な存在ではないことを知っており、 次第に自身へ縋るだけの周囲に嫌気が指し村を出、一人の撃退士に拾われ学園へとやって来た。 育った環境が環境だけに、相当な世間知らず。 学園へ来るまで世話になった撃退士のお陰で最低限知識はあるが、それでも未だに車や電車、テレビなどを物珍しがる。 また、その撃退士に貰ったくまのぬいぐるみは、何よりの宝物。 光纏発動時、両腕が青き眼を持つ白龍の頭部を模す。 先祖は頭部を三つ持つ天魔だと思われ、光纏はそれを色濃く反映している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 天候予測 人界知らず |