
氏名:
間 半次郎
誕生日:
01月19日
01月19日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb8812号
アストラルヴァンガード カオスレート:1 状態:健康 |
中等部2年7組 10才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:無理して自信ありげに 俺、きみ、だ、んだ、だろう?だよな 友達には:無理して自信ありげに 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな |
||||||||||
「俺は、ヒーローになる!!」 | ||||||||||
ヒーローという存在に憧れている少年。 検査の結果先祖に人界にやってきた悪魔がいたことが判明し、その血を覚醒させた。 というのも「悪魔の血を引く人間が、その血の宿命から解き放たれてヒーローになるとか……くっ、カッコいい!!」とか、そんな理由らしい。 深い事は考えられないが、年齢的に仕方ないといえば仕方ない。 しかしジョブ適正がアスヴァンが最優であり、本人が望むような活躍はなかなか難しい現実が待っている。 知った時には呆然としたが、アスヴァンでも活躍している人間がいるのだからと、決意を新たにした。 親元から離れる事が唯一の不安事項だが、それでも何とか元気にやっている。 家族構成は、両親、両祖父母、兄と姉。 家族全員アウルの素養はあったが、撃退士になったのは彼だけ。 他の家族は今の生活を捨てられないのが理由らしい。 ハーフとして覚醒した事で、元々黒かった瞳は金色になった。 光纏すると朱金の炎のようなオーラを纏う。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 休息 強靭 |