
氏名:
御子神 藍
誕生日:
11月18日
11月18日
種族:
ハーフ(天使)
ハーフ(天使)
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb8679号
インフィルトレイター カオスレート:1 状態:健康 |
大学部3年6組 20才 女 |
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普段は:おっとり 私、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「最後まで、あなたは私の”唯一の海”」 | ||||||||||
◆千葉出身。深いネイビーの瞳とストレートロング。 20歳。ピアスが好きで右耳のトラガスと両耳イヤーロブに穴あり。 今は夫から貰った彼の瞳色のドロップピアスを身に着けている。 ◆穏やかで誰に対してもフレンドリー。 愛しい夫と、心を許せる親友達、優しい友人達に囲まれて、今はちゃんと甘えられるようになった。 ◆「みんなが楽しくて幸せならいいじゃない」がモットーの楽天家で平和主義。 ◆海、音楽(ピアノ・サックス)が大好き。 料理は作るのも食べるのも得意。実家が花卉農家の為、花も大好き。 ◆護りたい世界ができ、みんなのヒーローではなく、身近な愛する人達のヒーローでありたいと願うように。 ◆両親、双子の弟共に死別しているが、新しい家族が出来た。祖母と、そのみんなを愛している。 ◆骨董品屋「春霞」のアルバイトは変わらず続けている。 ◆2017年7月17日、愛する”海”と入籍、御子神姓へ。愛しい人の隣で倖せに未来へ歩む。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 応急手当 料理 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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幼い頃から面倒を見てくれた、父の親友である撃退士に密かに恋心を抱いていた。 ある日、通っていた農業高校に天界のゲートが出現。その中でとある天使との接触によりアウルが発動するも力を扱いきれず瀕死寸前のところを、彼に救われた。 その時、初めて自分が天使とのハーフである事を聞き、撃退士となる事を勧められる。 天魔を目の当たりにし、恐れから近しい人々を守りたい一心で撃退士への道を選ぶものの…。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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長い睫毛の大きな瞳と髪は深い海の色。 顔立ちは大人びてきたが少女らしさは抜け切れていない。 左耳エメラルドのドロップピアスと左手中指のプラチナリング、左手薬指のエンゲージリング。 武器は古いデザートイーグル。 友人から貰った生花の香水をいつもつけている。 左胸に羽搏く鳥のモチーフの焼印。 穏やかだが、物事に対してストレートな性格。 伝えたいと思うことは素直に口にする。 が、語彙力がないことを密かに気にしている。 |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士として一人前になってお金を稼いで、おばあちゃんを養う。 ヒーローとして、人間として、大事な人を守るために生きたい。 せっかくだから同じ撃退士を目指す友達を作りたい。 家族が死んだ時のショックで、10歳以前のほとんどの記憶と両親の記憶がない。(弟の事だけは徐々に思い出している)それを取り戻したい。 |
クラブピックアップ | |||
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