
氏名:
Kalmia Shklovsky
誕生日:
05月12日
05月12日
種族:
ハーフ(天使)
ハーフ(天使)
専攻:
ダアト
ダアト
第jb8571号
ダアト カオスレート:1 状態:健康 |
高等部1年25組 13才 女 |
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普段は:頑張って丁寧に (自分の名前)、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね 嘘をつくときには:おどおど 私、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね |
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「白衣は苦手であります!」 | ||||||||||
堕天使である母とロシア軍人である父の間で生まれた。腰まで伸ばした銀髪が自慢で、暇さえあれば綺麗に整えている。生まれた時からハーフとしての力を使用出来た為、両親と共に長期間をロシアの基地にある研究施設内で過ごしていた。その経験から軍服を着た人間や兵器に対して深い愛着を持つ一方、白衣を着た人間に対して酷い恐怖心を覚えることが有る。〜口調〜『〜であります』と語尾に付ける癖がある。これを語尾に付けない場合、満足に日本語を喋ることが出来ないらしい。〜性格〜年齢に対して若干幼い。また、好奇心旺盛で気になることが有ると調べずにはいられない。〜好きな物〜大砲をこよなく愛している。寝ても覚めても大砲の事が頭から離れない。自室は大砲のフィギアや、大砲を武装とする兵器のプラモデルで埋め尽くされている。この調子の為、将来の夢は当然ながら軍隊に入って砲兵となることである。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 地形把握 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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科学者たちにこれ以上体を弄らせたくなかったから |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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ハーフが珍しくなくなるほど数が多くなるよう努力する |
クラブピックアップ |
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