
氏名:
佐藤 マリナ
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb8520号
アストラルヴァンガード カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年190組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 嘘をつくときには:クール 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「これから頑張らないと」 | ||||||||||
『悪魔』の父と『人間』の母の間に生まれたハーフの少女。 大好きだった父と母の『悪魔』と『人間』の血を引いている事を誇りに思っており、人と天魔は共に共存し歩いていけると信じている。 自分の考えは甘いと分かっているが、滅ぼす為ではなく守り、分かり合うために戦うと心に誓っている。 父は戦いの最中に殉職し、母も戦いに巻き込まれて亡くなった。 母の血をより濃く受け継ぎ外見は人となんらかわりなかった為、両親の願いでハーフである事を隠してきた。 しかし学園がハーフのカリキュラムを実施したことを聞き、自分の血が少しでも役に立てることがあるのではないかと考え学園に来ることを決めた。例えそれが両親の願いに反することであろうとも… 父ははぐれとして人間側について天魔と戦う中、一般人であった自分を助けた時にお互い一目惚れし大恋愛の末にめでたく結婚したと母から聞き、自分もそのような恋愛に憧れている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: マネージャー 動物交渉 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ハーフとして自分でも何か出来ることがあるのではないかと考えて、学園にやって来た。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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セリフのアドリブ可 品行方正で真面目な性格 自分の血を誇りに思っていて、学園に着てからハーフであることを隠さない たとえ誰であってもきっと分かり合うことが出来ると信じている 緊張すると最初の言葉が詰まる癖がある 好きな言葉は『大事なのは お前が「どうしたいか」だ』 父親から教えてもらった言葉で、その父も誰かから受け取った言葉らしい 基本的に苗字+さん呼びで年下の子には君・ちゃん呼び |
学園でなし得たい目標 |
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人と天魔の共栄社会を築く |
クラブピックアップ |
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