
氏名:
春名 飛梅
誕生日:
03月02日
03月02日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb8398号
アストラルヴァンガード カオスレート:1 状態:健康 |
大学部3年58組 17才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:おっとり 私、あなた、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー 独り言は:淡々と話す 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね |
||||||||||
「ふふ、怪我をしたらいつでもどうぞ」 | ||||||||||
■悪魔の父と人間の母のあいだに生まれたハーフ。両親は既に他界。看護婦だった母に育てられたためか、治療の術に長けている。数ヶ月前に冥界から姿を消した先輩を探して単身学園にやってきた。■悪魔の血を引きながらも、性格はいたって真面目で献身的。明るく面倒見が良いが、健康に関してはややお節介すぎる面も。また、自らが混血故か種族の違いにこだわりは持たない。■両親を亡くしてからは、冥界では貴重な癒しのスキルを頼りに一人で生き抜いてきた。そのため自立心が強く、母譲りの治療術に誇りを持っている。また、料理の腕前も母に倣ってかなりのものだが、味より栄養を重視しがち。人間界で出会った健康食品には興味津々らしい。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: マネージャー 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
失踪した先輩を探して人間界へ訪れる。はじめは留まるつもりはなかったが、学園の教えるすぐれた治療術に深い興味を抱き、一から学ぼうと入学を決意。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
誰に対してもゆるめの敬語 基本的に「苗字(顔見知りは名前)+さん」で呼ぶ |
学園でなし得たい目標 |
---|
治療の実力を磨きたい。 |
クラブピックアップ |
---|
|