氏名：
顔無 喪普子
誕生日：
04月10日
04月10日
種族：
ハーフ（悪魔）
ハーフ（悪魔）
専攻：
ディバインナイト
ディバインナイト
第jb8389号
| ディバインナイト カオスレート：0 状態：健康 |
高等部2年23組 14才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
|
普段は：おっとり 私、きみ、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ？ですよねー 先生には：礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか？ですよね |
||||||||||
| 「やれやれ、困ったもんですねぇ〜（ノビつつ」 | ||||||||||
| ☆ ひっそりと人間界に浸透していた一族、『顔無家』の末っ子。 真正悪魔の兄姉とは違い、人間の父を持つハーフ。 自身を偽る術に長けた一族の一員らしく、変装、隠蔽はお手の物。 半人間である事から、人間界で生きる事を至極とする顔無家期待の星。 ☆ 近々までハーフである事を隠して生活していたが、学園のハーフに関しての知識と認識が改まった為に表面化。 典型的な委員長タイプとして過ごしていた偽りの自分を払拭し、真・顔無喪普子として爆誕。 非常に大人しく地味な印象だった喪普子の変貌振りに周囲は驚愕したらしい。 ☆ 自身の性格は非常にゆるく、間延びした口調で話すことがゆるさを強調。 また度胸と好奇心は人一倍、とりあえずは試してみるを素でいっており反省する事も多いが後悔はしない。 自身の境遇（ハーフ）には特に負い目も感じておらず、むしろ誇らしげにドヤ顔する程度には豪胆である。 ☆ 常に髪や眼鏡等で顔を隠している為、素顔を見た人は皆無。 |
||||||||||
|
好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 隠密 人界知識 平凡 |
|||||||||
| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
|---|
| 撃退士になろうとしたところ、学園の検査で悪魔の血も流れていると判明した。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
|---|
| 学園でなし得たい目標 |
|---|
| 楽しく生活する |
| クラブピックアップ |
|---|
|
|
