
氏名:
マリカ・マウラ・マルティーナ
誕生日:
08月25日
08月25日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jb8209号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年111組 14才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? |
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「」 | ||||||||||
ローマのとある教会より、日本に派遣された年齢不詳のシスター。 小さく古い教会を独りで切り盛りしていたが、天魔の襲撃により全壊。 しかし、偶然にも近くを通り掛かった撃退士達に助けられる。 奇跡的に無傷で生き延びる事が出来た。 その際に、撃退士としての才覚を見出される。 非常に呑気な性格をしており、常にニコニコとした表情を崩さない。 危機感や緊張感も足りず、それ故に教会にはあまり人が集まる事はなかった。 しかも、本人は鳥や猫などの小動物が集まってくるだけで満足していた様子。 清貧は良い事であるとして、貧困と空腹と戦う事が常。 主食は水と本部から送られてくるパンのみ。 たまに贅沢(?)をして白米と味噌汁を食べるらしい。 好物はライ麦パンのレタスサンドイッチ。 天気の良い日には、日向で本を読んでいる事が多い。 もしくは、花や土をいじっている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 投擲 登攀 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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全壊した教会の再建の為に入学。しかも、これを機に教会を自分好みのもの(個人的には大きな庭園、菜園が欲しいらしい)に造り変えようと企んでいる。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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学園での目的は特に無い。 |
クラブピックアップ |
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