
氏名:
佐乃原 荷礼
誕生日:
01月01日
01月01日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb8162号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年178組 19才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:淡々と話す 私、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:淡々と話す 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね |
||||||||||
「よろしく…」 | ||||||||||
天魔の襲撃があった町に取り残されていたところを撃退士に救出された。 その際記憶を失っており、身寄りがいるのかどうかも不明なまま施設に預けられる。 施設で数年を過ごす間に、アウルに覚醒。個人で生計を立てるため久遠ヶ原学園へと入学した。 「ニレイ」という名前だけをかろうじて覚えていた。漢字は適当に当てたもの。 年齢も施設に入った時に外見からこのくらい、と決められたが、内心もう少し上なのではと思っている。 感情の起伏をあまり表に出さないが、出し方が良くわかっていないだけで喜怒哀楽は人並みに感じているらしい。 趣味らしい趣味を持っておらず、暇なときはひたすらボーっとしている。家事の類は不自由のない程度にはこなせる。 光纏すると身体のごく周辺に蒼い光の粒が生まれ、風になびくかのように緩やかに流れ動く。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
一人でも生きていけるようになるため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
いつでも淡々としていて、声を荒げることは基本的にありません。 他者の呼びかけは相手の学年が上なら〜先輩、同学年以下なら〜くん。(男女問わず) 教師なら〜先生。 アドリブは歓迎。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
手に職をつける |
クラブピックアップ |
---|
|