
氏名:
篠原天
誕生日:
04月15日
04月15日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb8007号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年323組 37才 男 |
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普段は:いやみったらしい 俺、〜君、だ、んだ、だな?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「さてと、新しい狩場だ…まったりやってくか」 | ||||||||||
銀に近い灰色にまだらに黒い髪が残ったショートヘア。 いつでも気怠くヘラヘラしている。 実際は齢60近いが、アウル覚醒の影響か老化が遅れているとのこと。 暑い日でも常にダークスーツ着用、自分から他人に触れる事は極力避けているが、特定の相手にはその限りではない。 /学園に所属する前から各地で天魔を狩っていたが、ある事件を切っ掛けに長く戦場を退いていたために技量は駆け出しの撃退士と同等レベルにまで落ちてしまっている。 学園に来たのは昔の力を取り戻すためであるが、もう一つ理由があった。 そちらは既に果たされ、今はある悪魔の下に身を置いて生活中。 /常に棒付き飴を携帯、戦場でもよく咥えている。 酒は十二分に嗜めるが、煙草の臭いは苦手。 かなりのオープンスケベ。本気で怒られる寸前まで弄った挙句のらりくらりと身躱す言い訳す。 ちなみに両刀使い。老若男女上下問わずイケるクチ、と豪語するある種のツワモノ。 好きな相手程虐げたい。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 機械操作 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。撃退士は手段のひとつにすぎない。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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