氏名：
歌乃
誕生日：
06月04日
06月04日
種族：
人間
人間
専攻：
阿修羅
阿修羅
第jb7987号
| 阿修羅 カオスレート：-1 状態：健康 |
大学部4年32組 18才 女 |
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普段は：ぶっきらぼう 自分、あんた、だ、ぞ、か？そうか 敵に対しては：豪快で力強い 自分、てめぇ、だ、んだ、だな？だな |
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| 「最近は天魔が騒がしいな。ご苦労なことだ」 | ||||||||||
| ・剣道家の父と巫女の母を持つ。父の跡取りとなるべく鍛錬を積んでいる毎日を送っていたが、ある日、天魔の襲撃に巻き込まれ、両親を目の前で殺され天涯孤独となる。その時、自分の中で何かが弾け、アウルが発現。しかし、急に発現した力を御せるはずもなく、アウルが暴走。その天魔を撃退するも、自分も重体に陥ってしまう。 ・入院先のベッドの上で、学校関係者に、阿修羅の適性があることを聞き、学園への入学を勧められる。最初は戸惑いもしたが、人の役に立つならと学園への入学を決意する。 ・目つきがキツく、言葉遣いが若干粗暴な為、誤解されがちだが、上手く自分の感情を表現ができないだけで、思いやりのある優しい心の持ち主。 ・元々、黒髪、黒目だったが、アウル発現の際に髪と瞳の色が変化し、今の色になっている。 ・光纏時は刀全体に青いオーラが宿り、青い狐のような形を模す。抜刀するとオーラが刃に集まり青い炎のようなものが立ちのぼる。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 跳躍 登攀 舞台芸術 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 大切な人々や、力なき一般の人々が自分のように悲しい思いをしないように、ひいてはこの国の人々が少しでも健やかで穏やかな日々を送れるように鍛錬を積み知識を得る為。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| ・髪はツインテールで真紅（＃ａ２２０４１）。目はキツめで色は常盤緑（＃０２８７６０）。基本的に表情は仏頂面で、まれに笑っても苦笑か、口元がにやりとする程度。胸は服を着るとわからない程度。（Ｂ〜Ｃ程度） ・2人称は指定がない限り「あんた」。三人称は苗字を呼び捨てで呼び、基本的に男性のような口調で話す。女性らしい口調や丁寧なしゃべりもできるが、ひどくぎこちない。 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 大切な人々や、一般人を守れるだけの力とそれに振り回されないだけの精神力、そして知識を手に入れる。 |
| クラブピックアップ |
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