
氏名:
サリオ
誕生日:
10月28日
10月28日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
ダアト
ダアト
第jb7968号
ダアト カオスレート:-2 状態:健康 |
高等部1年23組 13才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 僕、あなた、なの、なんです、ですか?なんですね 嫌いな人には:いやみったらしい 僕、お前、だ、んだ、だろう?だよな |
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「この世界…僕に何を、見せてくれるんだい?」 | ||||||||||
元々は多種の動物を掛け合わせた造型の悪魔の一部であった。 変異し自我を持ち、切り離された物体。 天使との戦争、揺れる人間界を見、姿を哀れな子羊に変容させたそれこそが、サリオである。 名前に意味はない。 そんな過去があるが、元の悪魔との繋がりは既になく、サリオ自身も悪魔に対して何も感じず「はぐれ」として生活している。 悪魔としては若い彼は、人間界で知識の吸収をとても楽しんでいる。 意識が確立されると同時に悪魔としての矜持も芽生えた為、自尊心が強い。お陰てコミュニケーションには苦労している。 只、人間・天使を嫌悪してはいない。 どうしても自分が、自分がとなってしまうのである。 頑固なのも影響があるかもしれない 知識、情報を求める為相手をじっと見る特質がある。 人によっては睨みつけるという印象も持つだろう。 誤解を与えると同時に、自身が魔法を用いる際に目から魔力の光が漏れる為「邪視」と言われる事もあるとかないとか。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 速算 天魔の舌 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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あまりにも勝手気ままな者が多い魔界に嫌気がさしたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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