氏名：
水瀬 藤花
誕生日：
04月02日
04月02日
種族：
人間
人間
専攻：
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jb7812号
| 鬼道忍軍 カオスレート：-1 状態：健康 |
大学部2年52組 17才 女 |
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普段は：礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか？ですよね 嫌いな人には：ぶっきらぼう 私、貴様、だ、んだ、だな？だな |
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| 「木瀬家執事を務めさせていただいております」 | ||||||||||
| 【外見】白めの肌に黒い瞳、セミロングの黒髪。 燕尾服をいつも着用。耳が不自由なため、補聴器は必ず付けている。 【経歴】木瀬家に使える執事として幼いころから働いていた。 しかし、１１歳の時に主が起こした事件に巻き込まれ瀕死の状態になる。 治療のお蔭で一命を取り留めたが、聴覚が落ちてしまった。 話していることはほとんど聞こえず、口の動きを見て会話している。 【内面】明るく面倒見がよいお姉さんタイプ どんな人にも気を配れる。が、心配し過ぎてお腹を痛くすることもある 笑顔が怖い 【裏】瞳が緑色に染まると本性が露になる。狡猾で敵を叩きのめすことに快感を覚える。ただし、主の命令には忠実 【好き】家事全般、読書、坊ちゃんの世話。 料理や掃除が得意。読書はミステリー好き。坊ちゃんの世話は一日中していても飽きない 【嫌い】聴覚の事を言われること 突っ込まれ過ぎると泣きそうになる 【光纏】瞳が紅くなり、周囲に紅い羽のようなものが舞う |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： マネージャー 速記 機械操作 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 大切なものを守るため 坊っちゃんの監視 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 戦闘時は補聴器の感度をあげているので音は拾える 左耳の聴覚はなし、右耳はあり ため口が恐ろしいほど苦手 単語でしか言えなくなる 例）私、藤花、言う、皆、宜しく それ、私、思う、しない |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 図書館の本を読みつくす |
| クラブピックアップ | |||
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