
氏名:
崋山轟
誕生日:
10月11日
10月11日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb7635号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部2年122組 16才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな 好きな人には:体育会後輩 俺、愛称、っす、っすよ、っすよね?ぱねぇっす! |
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「よう!俺は崋山轟!熱き魂を持つ撃退士だ!」 | ||||||||||
「ここへ来てから、なーんか迷惑かけてばっかりだなあ……」 ▼燃える漢の魂で、どんな相手にも立ち向かう。 義理人情にも篤く、頼まれ事には嫌とは言えない。 が、強い相手と出会うと独断先行になりがち。フォローが出来る生徒との連携が鍵。 ▼学園へ来た理由は、実家の家族が『アウルに目覚めたのは、きっと世の為人の為に行動しろ、という天啓だ!』と総出で送り出したのがきっかけ。 その前は一般校に通っていたためか、距離の取り方が分からないなど少々KYな部分もある。 ▼光纏すると、山吹色のオーラを全身から発し、身体能力が向上したように見える。 ★登校初日、とある寮のインターホンを連打し手痛い仕置きを受けた『インターホン連続押し魔事件』は、彼を少なからず成長させ、他生徒にも容易に対決を吹っ掛けなくなった。その後は自己の鍛練と「強いやつ」との手合わせを兼ねて、ある人物の管理する訓練施設へと足を運ぶようになる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 休息 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと、身内に言われたため。(という名目の人払い) |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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髪型は逆毛、炎をイメージした感じでお願い します。目は三白眼寄りです。あとはご自由に どうぞ。 シナリオに登場する際、設定の方にも表記して ありますが、基本前線へ先行していくタイプなので フォロー役がいるとかなり助かります。 突出して怪我をしてしまわないよう、細心の注意 を払ってプレイング致しますが、至らない場合も ある事をご容赦下さいませ。 |
学園でなし得たい目標 |
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唯一無二の好敵手を得たい 自分を受け入れてくれる居場所が欲しい |
クラブピックアップ | ||||||
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