
氏名:
猪瀬清四郎
誕生日:
02月24日
02月24日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb7514号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年281組 28才 男 |
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普段は:いやみったらしい 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「おとぎ話の国に住んだ覚えはないんだが」 | ||||||||||
物静かで寡黙だが、口を開くと人を小馬鹿にした嫌味ったらしい調子。性格が悪いのは自覚しているが今更直すつもりはさらさらない/ アウルの力に目覚めたのは、居酒屋で隣に座った相手にブチ切れたとき。喧嘩に発展しかけたところで青い水のような光纏に包まれたのに相手が怯んで逃げ出し、一発も殴れなかったのをいまだに根に持っている/ 元々は首都圏で銀行員をしていた。安定職につけたことを喜んで日々穏やか(自認)に仕事をしていたのに、力が発露したことで学生に逆戻りしたことに歯ぎしりの日々。力のことなど知らんぷりを通して今まで通りの生活をしようとしていたので、上司命令によって渋々二度目の大学生活中/ 中学生の頃から父親の趣味で古武術を習わされていた。学園に入学する際に師匠から手向けとして一振りの名刀を受け取っている/ 好きなもの:栗きんとん。嫌いなもの:生もの。うるさい奴。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 投擲 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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職場の上司からの命令 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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来たからにはとりあえずキャリアを積む |
クラブピックアップ |
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