
氏名:
音海 宗佑
誕生日:
11月22日
11月22日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb7474号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
大学部7年303組 21才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だな?だな 友達には:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だな?だな |
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「割と暖かくなってきたな。春物、出すか…」 | ||||||||||
大阪出身。アウルの力に目覚め、地元の大学から久遠ヶ原学園へ転学した。ほんの数か月前に天魔によって両親を亡くしている。故郷に祖母と年の離れた弟がおり、大切な家族と故郷を守るために撃退士となる道を選んだ。依頼の報酬の一部は毎月故郷の家族へと送っている■中学〜大学在学中はバスケ部に所属。全国大会出場経験有。プロになる事も考えたが、小さな弟を育てていくために夢を諦めている■無愛想で一見怖そうに見えるが、実は真面目で熱血漢。面倒見がよく、困った人は放っておけない。普段は「怖がられるから」と標準語で喋っているが、親しい者には関西弁になる事も。おばあちゃん子で子供好き。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 投擲 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷と家族を守るため、自分のような悲しみを少しでも多く減らすため、アウルの力を正しく使いたいと思ったから。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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無愛想で話し方もぶっきらぼうで怖そうに見えますが、慣れてくるとボケたりもする世話好きなお兄ちゃんです。 関西出身ですが基本は標準語。仲良い相手の前や、とても焦った時などに関西弁が出る時があります。 天魔の事は両親の事もあり好きではないですが、味方の天魔達には割り切って付き合っていく考え (そう自身に思い込ませようとしているが、実際は頭で分かっていても気持ちは割り切れてない状態です) |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士として必要なものを身につけ一人前になる事。 そこから先の事はあまり考えていない |
クラブピックアップ |
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