
氏名:
米田 一機
誕生日:
04月28日
04月28日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb7387号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部3年5組 17才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 慣れてくると:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だな?だな |
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「何でこういう拗れ方してるんですかね。」 | ||||||||||
外見も中身も特に特徴のない普通の地味な高校男子。 悲劇的な過去もなく、入り浸っていたゲーセンで連勝していた時に客に指摘され自身が覚醒している事に気づく。 一人暮らしや自立を求める背伸びしたい年頃でもあった事からこれを理由に学園へ転校することになる。 大体学校が終わるとゲーセンに足しげく通うが全然中毒じゃない。 将来的には結婚、二児の父となる 飄々としてはいるが目的の達成の為に必要ならばシビアな判断も下す事も自分の命も厭わない所があった 勝負感と引き際には割と定評があり、結局は『どの戦場でも仲間は生かして帰す』という理想を守ったまま終戦を迎える事になる 働いてない癖に戦時中の肩書(小隊表彰なのでお零れ)や試験成績(最終第四席)がよく企業撃退士後はエリートコースに乗りつつ自分のリズムを崩さない定時退社系異端児と化す それもこれも家庭第一でさっさと帰って妻を支える為で、目的の為に手段はやはりあんまり選んでない |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 マネージャー |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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