
氏名:
廣幡 庚
誕生日:
01月23日
01月23日
種族:
ハーフ(天魔)
ハーフ(天魔)
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb7208号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
卒業 16才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
||||||||||
「定義づけできるものは、案外少ない。」 | ||||||||||
元々は人間として生活していたが、ハーフ(天魔)の因子を宿しており、要因不明のまま覚醒。 結果、光纏時、髪の色の見え方が変化したり、頭に角の幻影が見える事もあるようになった。 しかし最も愕然としたのは本人で、苦悩の日々を過ごしていたが、仲間達に助けられ、ようやく今の自分を受け容れられるようになった。「悲劇のヒロインを演じ続けるよりも今まで通り人助けしている方が性分にあってるから」とは本人の弁。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 人界知識 翼の種族 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園でなし得たい目標 |
---|
故郷を守りたい |
クラブピックアップ |
---|
|