
氏名:
オブリオ・M・ファンタズマ
誕生日:
02月20日
02月20日
種族:
ハーフ(天魔)
ハーフ(天魔)
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb7188号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
卒業 15才 女 |
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普段は:かわいらしい 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 戦闘中は:淡々と話す 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「幸せはピッツァの様に皆で切り分けるのです」 | ||||||||||
冥界にて敵を多く作り人間界に逃れた悪魔‥‥だと思っていたが、どうやら「魔系の属性が強い天使」だったらしく、ハーフ受け入れに際して天性を取り戻す為に特別講義を受けた。 種族を理由に迫害された経験から、弱者が虐げられる事は許さない。 一方で半天覚醒以前に神樹事件にて自らの行いで犠牲者を多く出した後悔が根幹にあり、それを繰り返さない事を誓っている。 学園に来る前にはイタリアに住んでおり、そこで食べたアツアツのピッツァが今でも大好物。 その事になると、特に料理になると戦闘時とは別の意味で人が変わる情熱ピッツァヨーラ。 短剣の投擲を中心に戦い、アウルの力も短剣の形で発現される傾向にある。 目にアウルを集中させた際、瞳が白く染まる。 【未来】 十数年の下積みを経て自らの店を持ち、やがて天界・魔界にまでチェーン展開。 食事の楽しさを天魔たちに教えた‥‥らしい。 また失われた記憶も取り戻し、天使の母との再会も果たした。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 料理 翼の種族 平凡 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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かつては好戦的な悪魔だったが彼女を憎む追っ手に追われてはぐれ化し、人間界に降りる時に力と記憶を失う。 以降、自分は人間だと思ってイタリアで生活していたが、変わらぬ見た目に自他共に違和感を抱き、そのうちに悪魔である事が発覚して迫害される。 しかし現地の撃退士に保護されて以来、恩返しの為に自らも人類の為に戦う事を決意する。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・テーマは「意識と無意識の矛盾」 ・トラブルは苦手だが、弱い物を護る為には厭わない ・語尾は「〜なのです」 ・「ピザ」ではなく「ピッツァ」と発音するこだわり ・ひんにう ・目や視力にまつわるスキルを使う際、瞳が白くなる ・武器の順手と逆手をよく入れ替える ・アドリブ歓迎 ・連携優先 ・貧乏クジ上等 |
学園でなし得たい目標 |
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弱い人を守りたい。 その上で、平和な学園生活も送りたいなって。 秋田戦線(神樹幻燈)にて天使フェッチーノを倒すも、その余波で多くの犠牲を出した事に後悔を抱く。 一時期は大いに荒れたが、現在はその後悔を払拭する為に頑張っている。 |
クラブピックアップ |
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