
氏名:
古波鮫 冴子
誕生日:
07月20日
07月20日
種族:
人間
人間
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb7013号
ナイトウォーカー カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部3年222組 17才 女 |
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普段は:元気いっぱい! 私、〜君、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:元気いっぱい! 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「そう、鮫こそが至高の生物なんだよ!」 | ||||||||||
沖縄県出身。鮫をこよなく愛し、鮫こそが至高と信じて疑わない無類の鮫好き。 が、出身やそういった好みの割にカナヅチ、すぐに船酔いをするなど、矛盾した体質を持つ。 鮫を好きになる切っ掛けは、「幼少時、両親と一緒に海へ出た際、鮫に襲われたこと」。 その時乗っていた船から冴子が落下してしまい、両親が助けようと海へ入った際、 偶々付近を泳いでいた空腹の鮫に目をつけられ、両親は命を落とす。 冴子は他の船の乗組員に助けられたものの、一瞬にして両親が肉塊へと変わる様を、その瞳に焼き付けてしまっていた。 以降、彼女は両親の命を奪った鮫に惹かれていく。 日々水族館に通っては、恐怖そのものであるはずの鮫を瞳を輝かせ眺める彼女を、大人達は心配したが、 少女は自身の鮫への異様なまでの愛情を一方的に語るのみで話にならず、年齢本の一桁の時点で、彼女の狂気は認められることとなる。 光纏は、左の頬に鮫を模した模様が浮かび上がるというもの。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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