氏名：
東雲みゅう
誕生日：
01月15日
01月15日
種族：
天使
天使
専攻：
アカシックレコーダー：タイプA
アカシックレコーダー：タイプA
第jb7012号
| アカシックレコーダー：タイプA カオスレート：3 状態：健康 |
小等部6年5組 7才 女 |
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普段は：あざとくかわいい （自分の名前）、あなた、なの、なのよ、なの？なのね 友達には：あざとくかわいい （自分の名前）、あなた、なの、なのよ、なの？なのね |
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| 「母上…みゅうは必ず見つけ出して見せるの。」 | ||||||||||
| 素性不明な幼女天使。なぜ堕天したのか、自分は誰なのかもわからない。すべての記憶を失った状態で発見され、学園に保護された。 朧げな記憶として、母天使の輪郭と抱きしめてもらった温もりと香りだけは覚えていて、それが彼女の拠となっている。 まだ幼く人界にも疎いため後見人が付いており、名前もその方に賜った。「みゅう」という名は単純に口癖をそのまま使った模様。 動くのも食べるのも大好きで落ち着きがなく、動く→腹減る→食べる→動く→腹減る…を繰り返している。つまり、学習能力が足りていない。 好きな食べ物はポテチとアンパンで、ランドセルに常に常備。 母天使に対する思いは一途であり、「母上」に会うことが彼女の原動力となっている。 歳相応の純粋さと素直さを持っているが食べ物に関しては貪欲で腹黒。 愛用のペンギンのヌイグルミに全身を包み、母天使を探して今日も学園中を駆け回る。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 休息 人界知らず 翼の種族 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 興味本位でなんとなく。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 学園でなし得たい目標 |
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| まだない |
| クラブピックアップ |
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