氏名:
坂本 桂馬
誕生日:
09月23日
09月23日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jb6907号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年172組 26才 男 |
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普段は:チャラい? 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 本音を話す時には:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「・L_・` 」 三 「 ´・_」・」 | ||||||||||
■東京の繁華街で活動していた元・闇医者。 ■やる気がなく締まりもなく、捉えどころのない昼行燈。法螺と冗句にまみれた二枚目半。その実態は、善悪や美醜を認識できない先天性の欠陥を抱えた破綻者である。好悪感情のみによって生きるその在り方は、ヒトよりもケモノに近しい。 ■彼の胸の奥底は凍てついていて、彼の目に映る世界は色褪せている。しかしそんな中にあって、まばゆい光を放つものがある。人も天魔も変わらずに持つ、命の光。善悪も美醜もなく存在する、すべての生命たちの輝き。孤独と寒さに震えるケモノは、ヒトの振りをして、ヒトに憧れながら、ヒトの灯りに寄り添うことにした。なにより己が信念に生きる者たちの魂は、ひと際強い輝きを放っていたから。それは彼にはないものだった。 ■光纏時には足跡から草花の芽吹く幻影が現れるが、これを嫌って常に表出を抑えている。また、上述の特殊な精神性によるものか、回復スキルの発動ができない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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知的/学術的探究心。 独自の知識と技術を有した者が多く集い、天魔や撃退士と間近に接触できる学園に、強い興味をそそられた為。人類の存亡や世界の命運には関心が薄い。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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アドリブ絡み重体、なんでもよし。 ロングコートのように羽織った白衣、寝癖のついた不揃いな髪、咥え煙草が特徴。 相手に係わらず敬語は使わず、日本人は姓で、それ以外は名で呼び捨てる。「〜じゃねーか」など、同じ母音が続く部分を長音符で表現することが多い。 元・闇医者であることは公言していないが、隠しているわけでもない。わざわざ大っぴらにする必要がない、程度の意識。 |
学園でなし得たい目標 |
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主な目的は知識の蒐集。 有用無用ジャンルを問わず、あらゆる知識を貪り尽くしたいと願っている。 とは言えそれほど切羽詰まってやるつもりもなく、趣味の人間観察をしつつ、だらだら楽しめればいいと思っている。 |
クラブピックアップ |
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