
氏名:
如月 柊
誕生日:
03月07日
03月07日
種族:
天使
天使
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb6835号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:2 状態:健康 |
大学部3年275組 16才 男 |
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普段は:クール 僕、〜君、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな |
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「武器と料理には愛が必要不可欠!!」 | ||||||||||
元天使。幼い頃よりとても優秀な力を持つ。 しかし天使として仕事をするたびに主の上級天使に成果を横取りされていた。 面白くないとは思っていたがこれも仕方がないと割り切っていた。 なぜなら、彼には趣味の武器コレクション(主のだが閲覧は可能)を眺めて料理を作ることでストレスを発散していたからだ。 が、主ではない自分より遥かに年下の上級天使(以下後輩)にも成果を横取りされストレスが急激に上昇。 更に後輩が自分で食べるために確保した貴重な食材を食べ、主に武器をすべて売るように進言したことにより爆発。 主の命令により冥魔との戦場に後輩と赴いたときに反旗を翻す。 「楽しみのない人生なんて、苦みしかないフルーツパフェだ!!」と叫びながら同じ部隊の天使達に攻撃。 彼の奇妙な行動に冥魔達は一時呆然。天使達を全滅させた後冥魔を完全に無視し人間界へ向かい久遠ヶ原学園に入学。 現在は武器の収集と専用のカスタムキッチンを求めて活動中。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 翼の種族 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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階級差という理由だけでその膨大な一生を上位天使に酷使されるのに嫌気が差したため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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伝説の武器を手に入れる |
クラブピックアップ |
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