
氏名:
鬼神 蒼鬼
誕生日:
02月05日
02月05日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb6804号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
中等部3年4組 10才 女 |
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普段は:淡々と話す ボク、あなた、だ、んだ、だろう?だよな 慣れてくると:淡々と話す ボク、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「ボクが兄さんを護る、何があっても絶対にだ」 | ||||||||||
・自分と瓜二つの双子の片割れがいる・どっちが兄でどっちが姉なのか解っていない・よく喧嘩をふっかけられる、だが負けたことはない・片割れに何かあると遠くにいてもわかる・片目は赤でオッドアイ、髪で隠している・片割れの声、仕草が真似出来る・片割れが弱いのでいつも護っている、どんな時でも一緒・鬼神家は5歳になった子供に鬼を体に宿す儀式として背中に鬼の刺青を彫る、本当に体に鬼が宿る訳ではない。蒼鬼には青鬼の刺青が彫られている・「ボクから離れるのは許さない」と片割れを追い家を出る・光纏すると青いオーラを纏い髪の毛と瞳が青くなり、オーラには一本の角が生え蒼鬼自身が青鬼みたいにみえる。刺青の鬼の瞳が光るようになるが脱がないと見えない | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 跳躍 登攀 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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生き延びる |
クラブピックアップ |
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