
氏名:
鬼神 紅鬼
誕生日:
02月05日
02月05日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jb6784号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
中等部3年10組 10才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 慣れてくると:元気いっぱい! 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「姉さんは俺が護るんだ!」 | ||||||||||
・自分と瓜二つの双子の片割れがいる・どっちが兄でどっちが姉なのか解っていない・片割れがよく喧嘩するのでいつでも手当て出来るようにと傷薬と包帯は持ち歩いている・片割れに何かあると遠くにいてもわかる・片目は青でオッドアイ、髪で隠している・片割れの声、仕草が真似出来る・鬼神家は5歳になった子供に鬼を体に宿す儀式として背中に鬼の刺青を彫る、本当に体に鬼が宿る訳ではない。紅鬼には赤鬼の刺青が彫られている・鬼神家は道場も開いて、親にお前は後を継ぐのだと勝手に決められたのが嫌で「俺の人生は俺が決める!」と片割れを置いて家を飛び出す・光纏すると赤いオーラを纏い髪の毛と瞳が赤くなり、オーラには二本の角が生え紅鬼自身が赤鬼みたいにみえる。刺青の鬼の瞳が光るようになるが脱がないと見えない。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 応急手当 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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